●語源で覚える英単語
英単語なかなか覚えづらいものです。
さまざまな暗記法はあると思いますが、今回は
暗記でなく理解する勉強方法を紹介します。
それは、英語の語源を使う勉強方法です。
そもそも英語というものは、いくつかの言葉から派生したものです。
ラテン語から派生した単語とゲルマン語から派生した単語、この
2つで80%を占めています。
ゲルマン語から派生した単語は、take、get、haveといった我々日本人から
みれば、基礎的な単語です。
ラテン語から派生した単語は、複雑なものが多いです。
しかし、約600の語源から派生した単語が、10000にも上ります。
漢字が覚えやすいのは、漢字が象形文字だからです。
木へんであれば、木に関するものだとわかります。
月へんであれば、体に関するものだとわかります。
つまり漢字は、それ自体を覚えていなくても、おおよその想像がつく言葉なのです。
おなじようにラテン語から派生した英単語は、語源から想像することができるのです。
例えば、animareというラテン語があります。
これは、物に生気[魂]を与える という意味です。
これから派生した単語としては、animal [肺があり息をしているもの]や
animation [絵に動き(生気)を与えること] があります。
息というものは、命であると考えられていたようです。
参考:
英単語を語源で学習 語源学習法:スペースアルク
http://www.alc.co.jp/eng/vocab/etm-cl/etm_cl001.html



